偏光サングラスの常識を超えた究極の一品
サングラスの機能として不可欠な、透明度、視認性、紫外線吸収性能、直射日光、乱反射の眩しさ遮断性能を世界最高レベルで実現。
さらに眩しさをピンポイントで軽減する機能がクリアな視界とコントラストが出る究極偏光サングラスです。
現代人にとって、スマホやパソコン等の普及もあり、目へのダメージは切っても切れないもの。
その上、紫外線などの影響により長年、酷使してきた目は色の識別能力が下がり、
物の見えづらさを引き起こします。
そのようなダメージを軽減させるだけでなく、使い続けることで衰えた色覚が改善されることも期待できるレンズを
搭載したサングラスを提供することで、日常を鮮やかに彩ります。
「Top Quality from Sabae to The World」~最高品質を鯖江から世界へ~
国内外問わず、最高品質=「ほんもの」のMade in Sabae/Made in Japanを全世界のユーザーへ提供いたします。
556Glassには「めがねの街 鯖江」で長い年月をかけて磨き上げられてきた技術が
フレーム・レンズに注ぎ込まれています。
メガネフレーム国内生産シェア96%を誇るMade in Sabae
世界有数の技術力で作られる最高品質のハイクオリティサングラス。
高品質を提供するための一貫生産へのこだわり
「EYE PROTECTION」 ~ 目を守り、人々の笑顔・未来をつくる ~
レンズを必要とするすべての人の「困った」を解消し、快適な視環境を提供したいという
思いからのスタート!
サングラスに最も大切なレンズの機能・性能を重視し本来の役割である「目を守る」ことに
フォーカスした究極の真のサングラスづくりを目指しています。
目の疲労軽減効果が「目を守る」
色覚アップ効果発揮が「笑顔になれる」
視覚を高感度に保つ効果が「未来をつくる」
市場の小さな声に耳を傾け、喜ばれるモノづくりに素材を研究し開発を進めています。
製造現場においても一人ひとりの技術を職人の域にまで高めることでニッチな商品が
提供ができるものと確信しています。
眼科医をはじめ光学や化学の専門家とも意見を交換してアドバイスをもらいながら
求められている製品づくりに反映させています。
そんな思いが、グローバルニッチトップ企業 100選の選出や国際特許を含む多くの
特許取得につながっています。
556glassが目指すところに同じ志を持ってモノづくりするレンズメーカーの協力を
得ることが出来ることで、喜んでいただけて驚きと感動をお届けしてまいります。
こだわりの偏光レンズ
https://556glass.com/about-the-lens/
素材研究と開発のパイオニア メーカー
https://hopnic.co.jp/manufacturing/
究極偏光レンズの偏光フィルム(偏光膜)づくり
「レンズに最も大切な偏光フィルム製造・加工」
レンズと偏光フィルムは別々の企業で製造されることが一般的ですが
偏光フイルムの機能・性能がレンズ質を左右する大切な加工工程なので
偏光フィルムからレンズ生産まで一貫して行うことで、よりクオリティの
高い品質をつくり出しています。
偏光フィルムのベースとなる材料PVA(ポリビニルアルコール製)のフィルム
を染色しゴミ、傷、色抜けなど厳重な検査をして合格した偏光フィルムだけを
使います。
世界トップシェアの高屈折偏光レンズはここから生まれます。
こだわりの偏光レンズ
https://556glass.com/about-the-lens/
素材研究と開発のパイオニア メーカー
https://hopnic.co.jp/manufacturing/
究極偏光レンズの原料調合・充填の工程
「レンズ製造の中で最も慎重に進める作業」
用途や目的に応じたレンズ素材の原料は独自に調合してガラス製のモールド(型)
に充填(原料の注ぎ込み)します。
レンズ素材の中にNeoContrast 機能と調光機能を混在させ、偏光フィルム挿入して
クオリティの高い品質をつくり出します。
わずかなゴミや気泡の混入も許されない繊細な工程なので完全空調のクリーンルーム内で
行われ、徹底された品質管理で作業が行われます。
こだわりの偏光レンズ
https://556glass.com/about-the-lens/
素材研究と開発のパイオニア メーカー
https://hopnic.co.jp/manufacturing/
究極偏光レンズの重合・離型の工程
「無理な力を加えず時間をかけての硬化・離型作業」
原料を流し込んだモールドは化学反応と加熱によって硬化します。
16時間から素材の調合によっては72時間に渡って細かな温度管理をしながら硬化を
させていきます。
硬化して出来上がったレンズは、モールドから外してゆっくりと冷やしていきます。
時間をかけて無理な力を加えずに作ることで、歪みが無い度数0のクオリティの高い
偏光レンズが完成となります。
こだわりの偏光レンズ
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素材研究と開発のパイオニア メーカー
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究極偏光レンズの検査工程
「最終検査の作業」
レンズ生産における各工程の検査を経て、最終の検査を行います。
検査機器と検査技術者によって、傷やカケの有無、レンズの面精度、光学精度、
外観制度、偏光度の検査を行ってようやくレンズの完成となります。
こだわりの偏光レンズ
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素材研究と開発のパイオニア メーカー
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