髙野光彦(たかのみつひこ)フィールドテスター
1964.2.5 生 長崎県佐世保市在住
〈趣味〉 磯釣り (グレ・チヌ・イサキ・真鯛釣り)
〈所属メーカー〉 ONIGAKE テスター KIZAKURA テスター UNITIKA テスター
HIROKYU モニター 556glass フィールドテスター
〈所属クラブ〉 佐世保釣遊会(会長) チーム鬼掛 長崎佐賀支部(初代会長) クラブキザクラ西九州
〈露出媒体〉 KTNテレビ長崎 「釣-リスト」 ブログ: おながの磯(船)(投稿数 3,911回)
小さい頃から川や海での魚釣りに始まり、高校生の頃は九十九島でのチヌ釣りに没頭。
20歳を過ぎて本格的な磯でのクロ釣りにはまり、男女群島で釣ったオナガグロを
きっかけに月刊誌「釣春秋」に投稿。
その後、同月刊誌「長崎県下釣り場巡り」をタイトルに21年間ライターとして記事を連載。
現在は、磯からのグレ・チヌ・イサキ・真鯛釣りを主体にSNS等で配信中。
また、近年は地元のテレビ長崎が年1回程度放映している番組「釣-リスト」で
アイドルグループ「HKT 48」のメンバーと釣りの面白さを伝える番組に「地元の達人」
として出演中。
磯のグレ釣りやチヌ釣りが主体であり、KIZAKURAウキを使った「全層沈め釣法」や
「半遊導釣法」で、状況に応じたウキの使い分けで釣果を伸ばすよう心掛けています。
そんな様々な場面で活躍してくれるのが「556glass」。
釣り場について、まず大事な事はどんなポイントで魚を狙うのか、磯の形状・海底の形状
潮の流れを観察する事でおのずとポイントが定まってくる。
晴天の日の逆光によるギラギラや曇天の日の暗い海でも「556glass」のネオコントラスト
調光偏光レンズが活躍してくれ海の中までくっきりと見える。
特に、全層釣法の場合、道糸の動き・仕掛けの入り具合が見える事は釣果アップに繋がる
最強のアイテムになっています。